サンチャイルド・ビックサイエンス 10月号 リンクを取得 Facebook Twitter Pinterest メール 他のアプリ 10/05/2023 新しい本が出来上がりました。コナラのドングリを主役にした本です。ドングリは、いつ大きくなるの?ドングリは、落ちたあとどうなるの?ドングリには「?」がいっぱい。ドングリを食べる動物たちも登場する、楽しい楽しい、ドングリのお話しです。チャイルド本社からの出版です。このブログの記事一覧飯村茂樹ホームページ リンクを取得 Facebook Twitter Pinterest メール 他のアプリ
ブログ記事・一覧(写真はノートリミング) 5/06/2023 ヤマセミ・スライドショー ・約40点掲載 作者ホームページ・ 飯村茂樹 Nature Photo World 23/4/29 新緑の雑木林 (風景・オオルリ・ヒメクロオトシブミetc) 23/4/29 田んぼに水が入る (風景・アマガエル・アオサギ・アオダイショウetc) 23/4/30 植物公園の小さなキツツキ ・ コゲラの巣立ち (コゲラ巣作りから巣立ちまで) 23/5/2 ナナホシテントウの旅立ち (ナナホシテントウの成長) 23/5/4 エナガの巣作り・着工から完成まで ( エナガ) 23/5/9 アズマヒキガエル産卵・成長・上陸 (アズマヒキガエル) 23/5/12 春の里山・野に咲く花 (ハルリンドウ・コスミレ・カタクリ・イチリンソウetc) 23/5/15 初夏の水田・水中の小さな生き物たち (ホウネンエビ・カブトエビ・シマゲンゴロウetc) 23/5/18 山笑う・萌黄色の木々 (コナラ・エノキ・オニグルミ・トチノキ・タカノツメetc) 23/5/22 トキソウの咲く初夏の湿地 (トキソウ・イシモチソウ・サラサヤンマ・ハラビロトンボetc) 23/5/25 月夜の田んぼ カエルの大合唱 (風景・アマガエル・ヌマガエル・ツチガエルetc) 23/5/28 里山の小さな池 モリアオガエルの産卵 (モリアオガエル・アカハライモリ) 23/5/30 琵琶湖岸・アカミミガメの産卵 (ミシシッピアカミミガメ) 23/6/1 早苗と鳥たち・琵琶湖と隣り合わせの水田 (セイタカシギ、ゴイサギ、アオサギ) 23/6/4 琵琶湖のヨシ原・初夏の鳥たち (オオヨシキリ、ツバメ、オオバン、カイツブリ) 23/6/7 糞を背負うイネドロオイムシ (イネクビホソハムシ) 23/6/11 トノサマガエルの誕生と成長 (トノサマガエル) 23/6/14 オオルリの営巣・巣立ちまでの記録 (オオルリ) 23/6/17 梅雨入り・雨を撮る (ササユリ・アシナガグモ・スイレン・ハス・アジサイ・ミツバアケビ・水田風景) 23/6/20 初夏のエノキ・テングチョウとオオムラサキ (テングチョウ・オオムラサキ・エノキ) 23/6/23 夏のノイチゴ・キイチゴ (ニガイチゴ・クマイチゴ・コジキイチゴ・ナワシロイチゴ・ヘビイチゴ・ヤブヘビイチゴ・モミジイ 続きを読む
長浜盆梅展・俳句コンテスト入選 2/16/2024 昨年の長浜盆梅展の俳句コンテスト、夫婦で入選. 応募総数574句の中から、夏井いつき先生が、1句の特選と12句の入選作を選句され その12句の中に二人の句がありました。 妻は、俳句を趣味としていて、一昨年はこのコンテストで特選をいただきました。 僕は、その句が、道しるべになるとのことで、記念撮影に行った際に、暇つぶしに5分ほど考えて、作った句が入選してしまいました。 俳句は、小学校の授業で作った程度の記憶しかなく 高校時代に、趣味で作詞作曲をしていたことが、少し役に立ったのかもしれません。 今年の盆梅展道しるべ 「梅の香や竹生の神も目閉づらむ」 梅の香りが竹生島まで届き、竹生島の神様たちも 目を閉じて、その香りを楽しむことだろう・・ という気持ちで詠んだ句です 俳号(かやねずみよたか)はその時即興で作りました 「盆梅や匠ふたりの指の節」 長浜の盆梅は全て市が管理していて、二人の匠が 丹精込めて作り上げているそうです それを詠んだそうです 俳号(飯村 祐知子) 庭園の道しるべ このブログの記事一覧 飯村茂樹ホームページ 続きを読む