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2月, 2024の投稿を表示しています

カワウの集団繁殖・・町中のコロニー

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 ケヤキの大木に作られたカワウのコロニー サギも一緒 巣材を運ぶ 巣材を運ぶ 「グワ、グワ」と大きな声が聞こえてくる 風によって、糞のにおいが漂う まだ抱卵中らしい・・・ このブログの記事一覧 飯村茂樹ホームページ

noteは若いクリエイターがたくさんいる・・

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先月からはじめた「note」には若いクリエイターがたくさんいるようだ。 まあ、全員が年齢を公表しているわけではないので、そう若くはないクリエイターもいるのだろうが、そんな人たちの情報を一度に見ることができる。 中には「BIRDER」などを出版する文一などの出版社もあり、「自然写真家」「野鳥写真」「野鳥撮影」「植物写真」などと検索欄に打ち込むと、さまざまなクリエイターが投稿している記事を見ることができる。 自然写真家で検索 野鳥写真で検索 自然写真を撮影されている方、興味があれば一度、覗いてみてはいかが・・・ このブログの記事一覧 飯村茂樹ホームページ

テンだらけ・・・滋賀の山里にて

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無人カメラを賑わせてくれたホンドテン  滋賀の山里にくらすホンドテン 高山にくらすテンは、冬になると体全体の体色が黄色く変化し、キテンとよばれるが 低山にくらすテンは、冬でも喉のあたりが黄色くなるだけで、スステンとよばれる 僕の撮影フィールドは、里と隣り合わせの低山 無人カメラを賑わせてくれるのは、スステンになる このブログの記事一覧 飯村茂樹ホームページ  

長浜盆梅展・俳句コンテスト入選

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 昨年の長浜盆梅展の俳句コンテスト、夫婦で入選. 応募総数574句の中から、夏井いつき先生が、1句の特選と12句の入選作を選句され その12句の中に二人の句がありました。 妻は、俳句を趣味としていて、一昨年はこのコンテストで特選をいただきました。 僕は、その句が、道しるべになるとのことで、記念撮影に行った際に、暇つぶしに5分ほど考えて、作った句が入選してしまいました。 俳句は、小学校の授業で作った程度の記憶しかなく 高校時代に、趣味で作詞作曲をしていたことが、少し役に立ったのかもしれません。 今年の盆梅展道しるべ 「梅の香や竹生の神も目閉づらむ」 梅の香りが竹生島まで届き、竹生島の神様たちも 目を閉じて、その香りを楽しむことだろう・・ という気持ちで詠んだ句です 俳号(かやねずみよたか)はその時即興で作りました 「盆梅や匠ふたりの指の節」 長浜の盆梅は全て市が管理していて、二人の匠が 丹精込めて作り上げているそうです それを詠んだそうです 俳号(飯村 祐知子) 庭園の道しるべ このブログの記事一覧 飯村茂樹ホームページ

マキノに広がる雑木林の定点

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マキノ赤坂山を背景に撮影した雑木林の定点です 4月9日 4月19日 5月8日 8月19日 11月21日 11月27日  1月18日 このブログの記事一覧 飯村茂樹ホームページ

ひとことフォト・「花言葉編」はじめました

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  「ひとことフォト」生き物編に続き、花言葉編の作成はじめました 1日1点ずつとはじめましたが、作成が面白すぎて 2日間で12点作ってしまいました 夜更かししないよう、のんびり続けます・・・ ひとことフォト・花言葉編はこちら・・ このブログの記事一覧 飯村茂樹ホームページ

スマホ用・ひとことフォト・作成中

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 「note」で「ひとことフォト」を作成中です あれこれ考えている時間と、Photoshopでの作成工程が楽しくて 雨の日も退屈せずに過ごせます 「note」は意外と面白い・・・ 「ひとことフォト」詳細はこちらからご覧ください・・・ このブログの記事一覧 飯村茂樹ホームページ

意外と知らない・マツボックリの生長定点

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 普段、何気なく見ているマツボックリ・・・ あの形になるまでに2年かかること、知っていますか? 春に雌花が受粉すると、小さな小さなマツボックリになります。 そのまま1年を過ごし、2年目の春から大きくなりはじめます。 その変化を定点で追いました。 アカマツ、先端の赤色の雌花と下部の雄花 雄花から花粉が飛ぶ 2年目の春 3月4日のアカマツのマツボックリ         4月24日 5月25日 6月17日 7月15日 10月13日 11月15日 12月14日 12月27日 このブログの記事一覧 飯村茂樹ホームページ